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PS−WAUの各表の見方や考え方について説明いたします。
ご自身で馬券購入の際のヒントにご活用下さい。
●シークレット馬
シークレット馬の場合明るい色がつきます。シークレット馬の詳しい説明は該当コーナーを参照して下さい。
●軸1、軸2の表記
これが私が予想をするうえで、一番力を入れている項目です。表は総合値の上位順にソートして並んでますが、その上位4頭のうちの馬番別連対率の低い2頭のうち、総合値の高い方が軸1、低い方が軸2となります。
これらの馬は人気にまったく関係無く、軸1がおよそ45%、軸2がおよそ25%の確率で連に絡みます。
ワイドの復勝率などの詳しい統計結果は該当コーナーをご覧ください。
軸1が3番人気以下になった時はここから流すとけっこうおいしい馬券がとれます。
また、軸2が連に絡む時は20倍以上の馬券がコンスタントに取れます。
軸2が5番人気以下の時に狙って流すと万馬券も5〜6点で十分手が届き、ゲットできます。
穴党の人は軸2から流すのがおもしろいですね。
●総合値の上位7頭
当サイトで統計をとっている買い方はいずれも上位7頭の中で考えています。なぜならば総合値8位以下の馬は連対率が10%にみたないため、1日12Rあれば一回連に絡むか絡まないかという確率です。総合値の順位別の連対率、復勝率などについては該当コーナーをご覧下さい。
●総合値8位以下
総合値8位以下の馬は、通常馬連馬券では購入対象にはならないのでグレー表記でわざと見づらくしてあります。これはPSスタイル会員様以外の方でも毎週ご覧になれますので、消去対象馬とすればかなり馬券が絞れるはずです。
ただし、総合値8位以下の中でレイト値や期待値が明るい太い数字になっている時があります。これはその項目で上位3位にはっていますよ、という表示なので人気がないようでしたら馬券対象にしてもおもしろいですね。
●馬番表記
番号は全て馬番表記です。通常枠番には対応しておりません。8頭以下の頭数になれば、必然と枠番にはなります。総合値8位以下の馬を色を暗くしてあります。
●開催競馬場、レース番号
馬券検討の際には、間違わないでね(^^;)・・・っていないか。
●レース条件データ
サラとはサラブレッドの事を指します。レース名、年齢、クラス条件、距離の順です。
レース名で特に大事なのは、ハンデ戦とか、新馬戦であるか否かです。これらのレースは何がおこっても不思議ではないので総合値の上位ボックスにするとか、期待値の上位3頭をボックスにするとかの方法が以外といい結果が残ってます。
●日付
念のため確認しましょうね。間違えて違う日付のデータを見ていたなんてのはデータ派の自分ではよくある事です。なんせ馬名とかはいちいち見ないので(^^;)
●レイト
レイトとは馬の純粋な能力を測るための数値です。いろいろな算出方法が出まわっていますが、当サイトでは競馬ブックのレイトを使用しています。まあ、競馬は馬だけで走る訳ではないので一つの変数程度として扱っています。
基本的に初戦の新馬戦はすべて同じ450というレイト値を使用してます。
地方からの参戦馬の場合だけ独自の計算でレイト値を出してます。(これはちょっと複雑なので割愛します)
レイト値の上位3頭をわかりやすく明るい色で太い数字の表記となっています。こんな馬は総合値が下位の方でも要注意です。
●期待値
PS−WAUの中でもかなり力を入れている変数の一つです。期待値という言葉は数学上では別の事を示しますが、このレースにおいて期待できる指数の一つという意味で使用しています。「希望値」とか言った方がよかったかもしれません。いくつかの変数をピックアップし、多変量解析して出したものがこの期待値です。(競馬道97を使用しています。)
競馬といものは、馬以外にもレースにはさまざまな要因が関係するのは否定できないでしょう。
騎手の実力、厩舎の実力、馬場の不利、有利。 etc.・・・・明るい太い数字が上位3頭です。おおまかなレースの体系を区分けして、それぞれの予想するレースに近い条件の算出方法を使用してます。期待値が明るい太い数字は要注意です。
以下はその期待値の中でどのような項目をどのような割合で割り振っているかです。
○基本期待値
| 騎手連対率 |
25%
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| 騎手実績 |
10%
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| 騎手距離別連対率 |
20%
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| 騎手レース実績 |
10%
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| トレーナー連対率 |
25%
|
| トレーナー実績 |
10%
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○新馬戦の期待値
| 騎手距離別連対率 |
20%
|
| 騎手実績 |
10%
|
| トレーナー連対率 |
15%
|
| トレーナー実績 |
5%
|
| 騎手レース実績 |
5%
|
| 種牡馬競走実績 |
15%
|
| 種牡馬コース実績 |
15%
|
| 血統評価 |
15%
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○単距離戦の期待値
(他の項目にあてはまらず、芝1600m以下、ダ1400m以下の場合)
| 騎手連対率 |
20%
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| 騎手距離別連対率 |
35%
|
| トレーナー連対率 |
15%
|
| 騎手レース実績 |
15%
|
| 斤量評価 |
5%
|
| コース出目 |
10%
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○ダートの基本期待値
| 騎手連対率 |
25%
|
| 騎手実績 |
5%
|
| 騎手距離別連対率 |
20%
|
| 騎手実績 |
10%
|
| トレーナー連対率 |
20%
|
| トレーナー実績 |
5%
|
| コース出目 |
15%
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○未勝利戦の期待値
| コース出目 |
10%
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| 種牡馬競走実績 |
10%
|
| 種牡馬コース実績 |
15%
|
| 血統 |
10%
|
| トレーナー連対率 |
25%
|
| 騎手連対率 |
10%
|
| 騎手距離別連対率 |
10%
|
| トレーナー実績 |
10%
|
○未勝利戦の単距離
(芝1600m以下、ダ1400m以下の場合)
| コース出目 |
10%
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| 種牡馬競走実績 |
8%
|
| 種牡馬コース実績 |
10%
|
| 血統 |
7%
|
| トレーナー連対率 |
25%
|
| 騎手連対率 |
10%
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| 騎手距離別連対率 |
20%
|
| 斤量評価 |
10%
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○長距離戦(2200m以上)
| 騎手連対率 |
20%
|
| 騎手距離別連対率 |
40%
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| トレーナー連対率 |
15%
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| トレーナー実績 |
10%
|
| 騎手レース実績 |
15%
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○ハンデ戦
| 騎手連対率 |
25%
|
| 騎手距離別連対率 |
10%
|
| トレーナー連対率 |
10%
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| 斤量評価 |
45%
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| 騎手レース実績 |
10%
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●状態
この数値の算出方法は競馬ブックの本誌の印をまず以下の数値に置き換えます。
◎=25%、○=20%、▲=15%、△=10%、×=5% 無印=1%
印に対する連対率と考えてください。その後に×と無印についてレイトによるランクを出します。そのランク数で5%or1%を割ります。
この数字が状態の評価に反映されます。ランクが高いほど穴馬の候補となる数値となります。
●馬番連率
毎週蓄積されていく過去のデータから、そのレースの条件に近い検索条件での馬番の連対率を調べます。
公正な枠順の取り決め方の中央競馬においては、枠の有利、不利などよくいわれますが、
確率的にみれば多くの回を重ねるたびにどの馬番も近い連対率となると考えるからです。
もちろん低い数字ほど伸びやすいということです。
検索結果は少なくても30レース以上、多くても 250レースを超えないように調べます。
少ないと数字は信用性にかけますし、逆に多すぎるとほぼ同じ確率に近づいてしまうからです。
検索対象は、競馬場、コース種類、距離、年齢、クラス条件などです。
●総合値
レイト値、期待値、状態をもちいて同じ土俵の数字に直して総合値を出します。完成された表はこの総合値の順位に並んでいます。
基本的に馬券検討する際にこの総合値の値が基本となるはずです。
エクセルの計算式は
(((レイト-450)/2.6)*(比率/2))+(期待値*(1-比率))+(状態*4*(比率/2)))
ここで出てくる比率という数字は通常0.6となっています。
簡単に言ってしまえば、比率を0.6としている場合は馬の能力を6、期待値を4としてだしています。
新馬戦やハンデ戦などは、この比率を0.5としています。
期待値で多変量解析してさらに多変量解析してあるわけです。この成果は今更言うまでもありません。みなさんがご自身で感じているはずです。
●配当
ここは配当を入力できるようになっています。\30,130の場合は「30130」と入力すれば記号とカンマは自動に入ります。
順に、馬番連勝、ワイド1-2着、ワイド1-3着、ワイド2-3着の配当を入力して下さい。
現在、同着があった場合は自動処理できません。こちらで手動で処理したものを毎週結果ファイルとしてダウンロードのコーナーにアップしています。
●地色について
通常競馬開催は表開催、裏開催などと呼ばれますが、一目でわかるように、表開催の関東方面はブルーを基調にした配色で、関西方面はレッドを基調に、裏開催と呼ばれるローカル方面はグリーンを基調にした配色となっています。これはサイト内全てに通じて同じくしてあります。
ちなみに・・・
ブルー=都会的で冷静
レッド=情熱的で感情的
グリーン=のんびり平和
を意味してます。
当地の方ゴメンナサイ(^^;)
●頭数
そのレースの出走頭数です。予想UPした後の表では出走取消などで頭数がへってもこの数字は変わりません。返還扱いとして後のデータに反映しています。
●着順
ここは入力できます。着順の数字を入力して下さい。入力する時は3着までは必ず入力してください。1、2着だけ入力するとワイド計算で支障が出てしまいます。(^^;)。また、全着順を入力しても差し支えはありません。
取消、除外など返還扱いになる馬がいた時は数字以外の文字(なんでもかまいません)を入力するとデータ上変換扱いとなります。
1、2着は色数字、3着は白抜き数字、それ意外はグレーと自動になります。
結果は、念のために主催者発行のものをご参照ください。
●馬券の買い方
○軸1から2点
連軸候補1から総合値の上位順に2点までの買いかたです。ただし、連軸候補2との組み合わせは含めません。
一日トータルで300%以上の回収率がでる事もありますが、結構浮き沈みのはげしい買い方です。
この2点で高配当もとれることもありますが、一番の狙いは馬連1500円前後です。
○軸1から3点
連軸候補1を軸にして総合値の順に3点流しです。軸馬どおしのオッズが損益オッズ表より上回っていれば、一応押さえでいれておくという買い方です。3ケタ配当から万馬券くらいまで無難に当たります。
○軸1から6点
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この表の場合の買い方
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7-10、7-2、7-3
7-8、7-4、7-1 |
連軸候補1を軸にして、総合値の順に6点の流しです。点数が多くなる分トータル回収率は200%を超えることは少ないでが、
適度に当たりたい場合はこの買い方です。
不的中がつづいたスランプ状態の時になんかはけっこう気分転換にいい買い方です。
もちろん、万馬券へ手の届く範囲でもあります。
○軸2から2点
連軸候補2から総合値の上位順に2点までの買いかたです。ただし、連軸候補1との組み合わせは含めません。
50倍位までの配当ならこの2点でとれることもけっこうあります。
○軸2から3点
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この表の場合の買い方
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| 10-7、10-2、10-3 |
連軸候補2を軸にして総合値の順に3点流しです。軸馬どおしのオッズが損益オッズ表より上回っていれば、一応押さえでいれておくという買い方です。10倍台の配当から万馬券まで当たります。
○軸2から6点
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この表の場合の買い方
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10-7、10-2、10-3
10-8、10-4、10-1 |
連軸候補2を軸にして、総合値の順に6点の流しです。点数が多くなり回収率もさがり、的中もしずらくなりますが、
300倍台の万馬券もひっかかることがあるので、とにかく大穴狙いならば、この買い方でしょう。
一番の狙い目は40倍台前後です。
○両軸流し4点
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この表の場合の買い方
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7-2、7-3
10-2、10-3 |
連軸候補1から総合値の上位順に2点流しと、同じく連軸候補2から2点の流しの組み合わせ。
連軸候補どおしの組み合わせは含みません。
軸の選択に迷った時にとりあえず両方からいっておきたい時の買い方です。
適度な的中率と適度な回収率が期待できます。
○両軸流し5点
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この表の場合の買い方
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7-10、7-2、7-3
10-2、10-3 |
軸馬どおしの馬券が損益オッズ表より上回る場合に使用する買い方です。硬そうだなと思えるレースで、とりあえず安心できる買い方です。
○3点ボックス
総合値が拮抗している時には重宝します。意外と3桁配当〜20倍以下はコンスタントに当たります。どちらかといえば、ワイド馬券向きです。
○4点ボックス
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この表の場合の買い方
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7-10、7-2、7-3
10-2、10-3、2-3 |
買い目が多くなる分1日のトータル回収率は100%前後をうろうろとする事が多い買い方です。
とりあえず、安定感を求めるならこの買い方です。
○5点ボックス
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この表の場合の買い方
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7-10、7-2、7-3、7-8
10-2、10-3、10-8
2-3、2-8、3-8 |
一番トータル回収率は少ない買い方ですが、ハンデ戦とか、とにかく混戦模様のレースにはこの買い方です。
また、的中率はもちろんダントツで良くて、おおよそ馬連で50%ワイドで70%の的中率があります。
当たっても配当が下回る事が多いので、回収期待値が100%を下回るような馬券はどんどん消しましょう。
他に狙い方としては、総合値の上位5頭のうち、状態の数字が10以下でなおかつレイトや期待値が上位の馬は残すというやり方です。この表では3番8番はボックスの中に残したいという事です。
5点ボックスでは、ワイドでは一日12レースでパーフェクト的中も何回かあります。
●軸馬の状況
それぞれの軸馬が連絡みすれば★マークが付きます。ワイドでは複勝絡みで★がつきます。これは自動集計ですが、着順の入力が必要です。
●馬連の的中状況
着順入力がすんでいれば、「●」がつきます。回収率計算等に自動的に反映されます。
●ワイド的中状況
着順入力がすんでいれば、「●」がつきます。全てのワイド的中が回収率計算等に自動的に反映されます。
●返還馬券の処理
取消、除外馬が出た場合全て返還処理として扱っています。前日にデータを提供しているため、当日の朝に取消などがあって馬券自体発売がない場合もありますが、こちらの処理の都合上返還馬券としています。
●着順入力
ここに入力されたものが左の表に反映されます。着順の数字を入力して下さい。入力する時は3着までは必ず入力してください。1、2着だけ入力するとワイド計算で支障が出てしまいます。(^^;)。また、全着順を入力しても差し支えはありません。
取消、除外など返還扱いになる馬がいた時は数字以外の文字(なんでもかまいません)を入力するとデータ上変換扱いとなります。
1、2着は色数字、3着は白抜き数字、それ意外はグレーと自動になります。
結果は、念のために主催者発行のものをご参照ください。
●馬券対象番号
ここの番号は総合値の順ではありません。馬券の購入をしやすくするため、軸1、軸2、後は総合値の順というふうに並んでいます。番号は全て馬番です。
●オッズ入力
該当する馬連のオッズが入力できます。11-4の馬券買いたくて3.3倍だった場合「3.3」と入力します。ここにオッズを入力することで下の回収期待値が自動で計算されます。また、このオッズ入力はPATのオッズを自動で取りこむ事もできます。それについてはステップ5で紹介します。
●回収期待値
上のオッズ入力がされていれば、計算されて出ます。回収期待値という耳慣れない方もいるかと思いますが、回収期待値とはそのものが持つ確率に対して、ずっと同じ投資金額を続けた場合平均してどのくらいの戻りが期待できるか?という計算です。
たとえばA君、B君の2人でコインの表裏を当てるゲームで両者毎回、必ず100円づつ出して場に出した合計200円の賞金を当てた方がもらえるという賭けをするとします。その場合は表裏という1/2の確率に対して外れれば0円、当たれば200円ですから、永くつづけると平均して100円戻ってくる計算になります。100円出して100円戻ってくるのだから回収期待値は100円で100%となります。
では、この2人に加えて友人であるC君を審判に一人いれたとします。この友人は仕事で忙しいので「一回審判する毎に50円を自分にくれよ」と言ったとします。
勝負が決まる前に、賭けをする二人の出した合計金額200円から50円を引かれて、場に出る賞金は150円となります。この賞金を二人で勝った負けたの繰り返しになりますから、回収期待値は75円で元の100円の75%という事になります。実は競馬会では、この審判役がJRAだったりする訳ですが・・・
話をA君B君二人の勝負にもどして、不思議な事に、しばらく勝ちつづけたA君が調子にのって「おれは強いからハンデとして150円出してやる。B君は50円でいいよ」と言ったとします。
さて、このまま続けるとどうなるでしょう?B君は毎回50円出して当てれば200円。外れれば0円。確率は1/2で変わりはないので、平均して100円戻ってくる計算になります。
こうなると回収期待値は100円となり、元の50円対して200%の回収期待値という事になります。
予め予測できている確率があるならば、回収期待値の高いものに賭けつづければ勝てるし、少なからずとも負ける確率は少なくなるのです。
では、予め予測できている確率って当サイトではどんなものがあるのでしょうか?
総合値の順位別詳細のデータはサンプル数も2000以上と統計上問題なく、連対率が出ています。
この順位別の連対率を見れば組み合わせ馬券の確率が簡単に予測できる訳です。例えば関東のデータでは、総合値1位は44.3%、総合値2位は34.9%です。
この2つの順位が同時に連対する確率は0.443×0.349で約15%となります。これをオッズになおすと6.5倍で回収期待値が100%となります。
このように総合値の順位別の組み合わせ連対率から回収期待値というものは計算されています。
先にも書いたように100%を上回るのがお得な馬券だという考えを持てるという事です。
表では、100%以上を色の白抜き、75%〜100%までを赤文字、75%以下を黒文字というふうに自動で出てきます。
●PADオッズ貼りつけ
PATで入手したオッズを取りこむ事で面倒な入力作業は省けます。詳しくは次のステップ5で説明いたします。
●総合値順位別詳細
まずこの連対率を見て、「こんなもんかぁ?」と言う方は、もっと注意深くご覧下さい。なにげない表かと思いますが、当サイトの地道な努力の成果がここにあります。単勝率、連対率、複勝率、どれをみても総合値の1位から18位まで、みごとに率の高い順に並んでいます。これはどんなレースであろうと基本は総合値の順位別に買っていけば当たりやすいと言う事になります。ただし回収率は抜きの話です。
レース数、出走馬数のサンプル数も統計上問題なく十分あります。当てる事を楽しみたければこんなに良いデータはないと自負しています。
通常新聞などの一般的な予想では◎○▲△などの印を使いますが、では、印のない馬ではどちらが優勢か?など判断に困る事はありませんか?当サイトの総合値ほど出走馬の全てを的確に馬の優劣を予測しているものは、私の知る限りはありません。
また、貴方は通常馬券対象となる馬は「この位の確率なら買ってみたい」というのがあると思いますが、私はおよそ10%位が分かれ目であると考えています。この表からも明らかである通り、
馬単を買うなら単軸にするのは、総合値4位あたりまで、
馬連では総合値の8位以下の馬が連対率が10%を切っているため、大穴狙い以外はこのましくありません。
3連複などは複勝率を見ると10位くらいまでは可能な範囲。この8位から10位までの馬で、☆印がつくようになっており大穴狙いが可能となります。
また、参考までに着外率(5着以下)のデータもあります。やはり総合値8位以下の馬は70%を超えます。掲示板にすらのらない確率ですから、レースを見ていても、ハラハラさえしないという事ですね。大穴狙い以外はスッパリ切った方が得策です。
●サンプルレース数
統計の世界では確率の確からしさを調べるためには、サンプル数に注意しなくてはなりません。よく「100Rやって60R当たったからこの予想方法は正しい」などと、大判振る舞いの予想家もいますが、100Rぽっちではまったく信憑性はありません。サンプル数が少ないほど確率誤差というものは逆に大きくなります。
例えばテレビ番組の視聴率。500世帯を対象に、ある番組が25%の視聴率があったとします。この場合確率誤差は3.9%ありまして、その確からしさは95%となります。
ですのでこの場合の番組は、「21.1%〜28.9%の視聴率である。その信憑性は95%です。」と考えるのが統計の世界です。
サンプル数は少なくても500以上、多ければ多いほどその信頼性は高まります。
●損益オッズ その1
前にもふれた通り、総合値の順位別連対率はほぼ正確にわかってきています。ですのでその順位別の連対率を掛けあわせれば、簡単に損益オッズがわかります。表の枠内が、通常当サイトが馬券対象として考えている範囲です。
●ボックス損益オッズ
それぞれのボックスで、もし均等買いをするならば、その購入馬券が全てこの損益オッズを上回っている必要があります。
●損益オッズ その2
当サイトでは推奨していない馬券でも購入したい場合はこの枠内で判断して下さい。例えば総合値5位の馬を軸にして、総合値6位と総合値7位の馬へ流したいとします。その場合、54.2倍と60.9倍以上のオッズがついてればお得となります。
●ワイド損益オッズ
馬連と同じ考えです。
●シークレット条件番号
ピックアップされた馬はどんな条件で選ばれたのかを見る番号です。詳しくは該当コーナーで。
●単、連、複 率
これはそのシークレット条件では過去にどのくらいの結果になっているかの率です。その馬の率ではありません。当然の事ながら、過去から出ているピックアップ条件に一致している馬が選ばれているので、ここに出ている率が期待できるというものです。
●的中結果
その日にピックアップされたシークレット馬の合計結果です。この表くらいにいつも当たるといいんですけど・・・(^^;)
●着順入力
ここに全て入力すれば集計結果が出ます。取消馬があった場合は蓄積データには反映させないようにしています。5着以下を着外として、データは蓄積しています。
●購入方法記号
この表記は以下のようになっています。
| A |
軸1から
総合値の順に2点流し
(軸馬どおしは含まず) |
| B |
軸1から
総合値の順に3点流し |
| C |
軸1から
総合値の順に6点流し |
| D |
軸2から
総合値の順に2点流し
(軸馬どおしは含まず) |
| E |
軸2から
総合値の順に3点流し |
| F |
軸2から
総合値の順に6点流し |
| G |
両方の軸から
総合値の順に2点流し
(軸馬どおしは含まず) |
| H |
両方の軸から
総合値の順に2点流し
と軸馬どおしを含む |
| I |
総合値の順に3点ボックス |
| J |
総合値の順に4点ボックス |
| K |
総合値の順に5点ボックス |
●近16日間の平均
最近の傾向をさぐるためと、次回の回収率予測をする際にも役立てています。どの買い方が今後伸びるのか、また逆に落ち込みそうなのかもだいたいわかってきます。
●開催日
第○回、○日なんて競馬ではいいますが、一目でわかるほうが良いと思い、日付表示にしています。
左から2桁づつ順に、年、月、日となっています。
●統計上のゆらぎ
永くギャンブルに携わっている方は、調子のいい時、悪いとき、それぞれの状態が連続して続くもんだと感じているにちがいありません。
とても不思議に思えるかもしれませんが統計上は必然の事です。
例えば100円玉を軽く上へ投げて落ちた時の表裏の結果を集計するとします。とりあえず100回位やってみて下さい。
表裏の確率は1/2だから表を(○)、裏を(×)とすると
○×○×○×○×・・・・・
と交互にずっと出るハズなんて考える人はまずいないでしょう。
○○×○××××○○×・・・・・
といった感じにどちらかに偏る時が必ずあるはずです。
この偏りの事を統計学では、「統計上のゆらぎ」と言っています。このゆらぎを計算し、最近16日間の結果、以前からの蓄積結果などを使って、次回の予測をすることも可能となっています。
●MAX的中
各購入方法での的中していた最大配当のことです。
●配当分布の日付
「〜2/3」とはそれ以前の日から2/3までの統計とその週の日付となっています。
●回収率
各買い方の回収率統計です。75%を上回っているのが多いのは、それだけ多くのレースでお得な馬券(回収期待値の上回った馬券)を指定できているかの証です。
●的中率
各買い方の的中率です。いつも同じ買い方をすれば、この的中率にかぎりなく近づきます。レースに応じて使い分けるのが一般的です。
●配当分布
左の数字が過去から先週までの統計、「+」の右が今週分です。
「20000円〜」の項目で見ると、過去5回当たっており、今週も1回当たったと読みます。
●的中状況
その買い方で的中していれば「●」がつきます。各レースのメイン部分の表で入力欄に着順、配当が入っていれば自動で集計されます。
●軸馬連対率
その日の軸馬の連対率結果です。
自動集計です。
●総合値順位
そのレースの1、2、3着馬は、総合値の何番目の馬だったのかがわかります。これをずっと蓄積しているわけです。
●同着レース
現在同着があったレースは、自動処理できません。手動でこのように入力されたものが、結果コーナーにUPされます。
●回収率
その日の各買い方での回収率です。各買い方は、同じ投資金額で購入したものとして処理しています。
統計をとる場合は投資金額は一定でないと、意味がありません。サンプルする事象は同じ条件下というのが統計の基本です。これらから回収期待値は導かれます。
たとえば、100回のサンプルをとる場合、99回を1000円の投資で残り1回を99000円の投資金額にした場合、先の99回と残り1回は同じ金額になります。この場合はサンプル数としては、たったの2回という事になってしまいます。
●返還処理
返還処理です。回収率に影響しています。合計金額の欄の数字はこの返還金額が合計されています。
●ワイド発売無し
ワイドの発売がないレースはこのようになっています。
●ワイド的中状況
ワイドは3種類の当たり馬券があるわけですが、それぞれの色で対応表記しています。
この表の場合
|
●
|
1-2着的中 550円 |
|
●
|
1-3着的中 400円 |
|
●
|
2-3着的中 1200円 |
●軸馬複勝率
その日の軸馬の複勝率結果です。
自動集計です。ワイド馬券の発売が無くても純粋に3着以内に入った結果を集計しています。
●回収率対象数
ワイド馬券の発売があるレースが対象となります。(あたり前か・・・(^^;))
●場所、種類
ここで場所、馬券の種類を確認してください。開催競馬場名ではありません。関東、関西、ローカルと区別しています。
●次回の軸馬的中予測
上が的中率予測、下がお薦め度です。これは、軸馬の場合のお薦め度は信頼度と考えた方がわかりやすいかもしれません。プラス数字になっていれば、それだけ上で予測された的中率の信頼度が高いと読みます。的中率予測で白抜きの数字になっているのは、過去からの蓄積されたデータの平均より上回っている場合です。
●予測パターン1
回収率予測が低く、お薦め度も低い。
回収率予測のお薦め度とは、的中率に似たものがあります。軸馬の信頼度とは異なります。A〜Kの各買い方の的中率は別表などにありますが、それぞれの的中率に対してプラスマイナスの数字でどのくらいの幅が期待できるかという数字です。
例えば関東馬連のAの買い方は15.8%の的中率という数字があります。
この15.8%に対して-13%くらい低くなるかもしれませんよという感じです。こうなると一日に1R当たるか当たらないかといった世界です。
なのに45%の回収率が予測としてあるという事は、
Aの買い方=200円×12R=2400円の配当がでれば回収率100%です。その45%で1080円位の配当が1本出るか出ないかと予測されるわけです。少しややこしく感じますが、これらの予測は、あるていど目安として考えてもらえればと思います。この場合のように回収率も低くお薦め度も低ければ、この買い方の対象馬券を全て外して購入対策とするとかですね。
●予測パターン2
予測1と考え方は同じですが、あまり難しく考えず、回収率は期待できるけどお勧め度が低い。こんな時は的中率が低いのに配当が期待できると予測します。一発穴馬券が的中、あとはほとんどダメ・・・というレースがあるかもしれませんよ、と見ます。
●予測パターン3
回収率も高く、お薦め度もかなり高い。こんな場合はこの買い方を中心にすれば、本来のFの買い方の的中率より多めに当たり、おまけに配当もいいものが多いと予測されます。
●予測パターン4
回収率は高く、お薦め度もまあまあ。こんな場合は、いつものKの的中率ですが、配当が意外とつくレースが多めに出ますよ。という予測です。
これらの「次回の回収率予測」は決してその通りになるというものではありません。あくまでも予測ですから、馬券購入で点数を減らしたいとかで迷ったりするときにちょっと覗いてもらって、こんな数字なら切ってみよう。程度に考えてください。
馬券の絞り方は右に書いてあるように回収期待値を出したら100%を上回る馬券ばかりで、もっと絞りたいとします。まず、A,B,Cの軸1絡みは回収率もお薦め度も低くほとんど消し。Eの12-11はBの買い方とダブルのでこれも消し。12-4はもともと回収期待値が90%と低いので消し。12-6はJの買い方に含まれます。IとJの予測を見るとこれも消しですね。Fの買い方で先ほど消した目はもちろん消し。残るは12-9,12-3,12-5です。Kの買い方はある程度期待できるのですがIとJの買い方、それに軸1絡みを消すと12-9,4-9,6-9が残ります。
また、回収期待値が1000%を越している馬券というのは、ほとんど出たことがありません。普通は切ってしまいます。これで、12-5と6-9は消しです。
以上から残る馬券は
12-9,12-3,4-9の3点に絞ってみました。4-9あたりが回収期待値200%前後ということでここを厚めに考えるようにします。
実はここの予測表と回収期待値の表は2月10日東京の1Rだったのですが、12-9で
馬連配当が30130円でした。
(^_^)v
いつもこううまくいくといいのですけど・・・。
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